この記事では、Numbersにおけるテキストレイアウトの設定方法について解説します。
「テキスト」タブの「レイアウト」で設定可能
結論
セルまたはテキストを選択して、「テキスト」タブの「レイアウト」をクリックします。
- テキストインセット:セルの枠線とテキストとの間隔を設定できます。
- インデント:テキストの左右の余白を設定できます。
- タブ:タブストップを設定できます。
- 枠線とルール:テキストの枠線を設定できます。
- 段落の背景:テキスト(段落)の背景カラーを設定できます。
詳細手順
以下に、テキストレイアウトの設定方法を解説します。
1.セルを選択→「テキスト」タブ内の「レイアウト」を選択



2.「テキストインセット」の設定









3.「インデント」の設定



「最初」の余白



「左」の余白



「右」の余白



4.「タブ」に関連する用語の解説



「タブ」に関連する用語の解説をしていきます。
タブストップ
表セル内で「Option+Tab」キーを同時に押下した時の間隔のことです。



「ストップ」
テキストの開始位置からタブストップを挿入した位置までの距離のことです。



デフォルトは36ptで設定されています。



「配置」
タブストップを揃える位置のことです。



他には「中央揃え」「右揃え」「小数点揃え」の設定が可能です。



「リーダー」
タブストップによってできた間隔に表示する記号のことです。



「なし」を含めて5種類のリーダーが選択できます。



「ルーラ」
表全体の目盛りのことで、タブストップアイコンが表示されます。



「ルーラ」を表示する手順です。



タブストップアイコン
タブストップの位置と設定を示すアイコンで、「ルーラ」に表示されます。






5.「タブ」の操作方法&タブストップの設定方法
「タブ」の操作方法とタブストップの設定方法を解説していきます。
タブストップの間隔がわかりやすいように「ルーラ」を表示した状態で設定していきます。
「ルーラ」の表示方法は『4.「タブ」に関連する用語の解説』で前述しています。
テキストを選択してタブストップを追加



タブストップを編集















タブストップを挿入
タブストップを挿入する位置にカーソルを合わせ、「option」+「tab」キーを同時に押下します。






「ストップ」の変更






「ストップ」については、タブストップアイコンを操作することでも変更可能です。



「配置」の変更
プルダウンをクリックして任意の「配置」を選択します。









また、「小数点揃え」の場合は基準となる「小数点記号」を変更することができます。



「リーダー」の変更
プルダウンをクリックして任意の「リーダー」を選択します。












タブストップの削除



テキストを選択して、削除するタブストップをクリックします。
「–」ボタンをクリックすることで削除できます。
6.「枠線とルール」の設定






枠線の種類
枠線の種類は、実線・破線・点線の3種類が選択できます。









枠線の色



枠線の太さ



枠線の「位置」
枠線の位置はテキストの上部・上部&下部・下部・上下左右の4種類が選択できます












オフセットの設定
テキストを基準点として、枠線の位置を設定します。



7.「段落の背景」の設定


