【ウマ娘】微課金追込タマモクロスの育成情報&アリエス杯の結果報告【チャンピオンズミーティング】

ウマ娘アリエス杯2023(グレードリーグ・Aグループ)の結果報告と、微課金で育成した追込タマモクロスの育成情報についてまとめていきます。

アリエス杯決勝ラウンドの結果(グレード・A)

最も勝率の高かったタマモクロスが出遅れ&終盤接続せず撃沈。

こちらが出走させたウマ娘はUG育成、皆さんはUF育成ということで、レベルの違いも痛感しました。

決勝でマッチングしたウマ娘は以下の通りです。

枠順 ウマ娘 脚質
黒キタサン 逃げ
餓狼ナリブ 先行
通常タイシン 追込
チョコブルボン 逃げ
通常タイシン 追込
ローレル 差し

総合成績

決勝ラウンド含めて以下の成績でした。

レース数 勝利 勝率
81戦 56勝 69.1%

ラストの星座チャンミで過去最高の勝率を収めることはできました。

チーム編成

枠順 ウマ娘 脚質
ミスターシービー 追込
ドレスマヤノ 差し
通常タマモクロス 追込

ラストの星座チャンミは推しのウマ娘で勝ちたいということで、2周年の引換券で迎え入れた通常タマと、同じく2周年に迎え入れたシービーで挑みました。

2人ともサポカ資産的にフィジカルでの勝負が難しかったので、ドレスマヤノをデバフ枠として採用しました。

育成情報【通常タマモクロス・長距離・追込】

今回、最も勝率が高かった追込タマモクロスの育成情報を紹介します。

育成シナリオは「グランドマスターズ」です。

サポカ編成・因子・ステータス

フレンド枠を除き、完凸サポカは1枚のみ、SRも使用した微課金構築です。

スピード

3凸水マルと完凸SRスイープを採用。スピード成長率がなくても1400以上まで盛ることができました。

無凸SSRよりも完凸SRスイープの方が強いというのを実感しました。

スタミナ

金回復枠として、完凸クリークをフレンドからレンタル。ドレスマックイーンも使ってみましたが、クリークのトレ効果を優先した方がステが伸びたので採用しました。

ラスト5ターンで、スタミナ練習が光ってくれたらスタミナをもう少し伸ばせたのが悔やまれます。

賢さ

垂れウマ用にオグリ(完凸)、強攻策用にシービー(1凸)を採用しました。

ラモーヌの完凸も持っていますが、シナリオ中に速度スキルを5つ取るのがスキルpt的に厳しかったので不採用としました。

三女神

1天井で全てすり抜けた結果、無凸での採用となりました。

1凸でスタミナボーナスだけでもついていれば…と考えると泣けるに泣けません。

スタミナサポカの資産があればフレンド枠で完凸三女神をレンタルしたかったですが、1凸クリークしか持っていません。

1凸では絆ゲージ的に厳しかったので泣く泣く無凸の三女神を採用。

欠片が手に入る&フレンド枠が自由になる利点はありますが、最低1凸、できれば3凸が実用レベルだと痛感しました。

因子

  • 青因子:スタミナ6/パワー6/賢さ6
  • 赤因子:長距離12/芝4

スタミナ9、賢さ3でも良かったかなと思いました。

ウマ娘の成長率、サポカ編成、因子のバランスについてはまだまだ勉強しなければいけませんね。

スキル

登山家の因子は発動しませんでした。

不発の可能性がある切れ味よりも、尻尾のトリガーにもなる直線・コーナー系の速度スキルの方が良かったと思います。

Tips.追込での勝ちパターン(春天)

以下の画像のように、終盤前の直線で固有スキル発動→直線一気や垂れウマ回避などの終盤加速スキルに接続させるのが勝ちパターンでした。

まとめ

感想

今回で星座チャンミはラストとなりました。

「最後は推しで勝ちたい!」ということで、引換券で通常タマモクロスを迎え入れて臨みましたが惨敗。

昨年の1.5周年からウマ娘を始めて、星座チャンミの通算成績は4勝3敗でした。

来月より新イベント「リーグオブヒーローズ」が開催され、チャンミも名称を変えて引き続き開催されます。

少しずつ育成ウマ娘やサポカ資産が揃ってきたので、本番で勝てる育成を勉強して、新しいイベントのレースに臨んでいきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

通算成績

チャンミ通算成績(グレードリーグ)

  1. ピスケス杯2023(中距離):Aグループ1位(神タマモクロス)
  2. アリエス杯2023(長距離):Aグループ2位(通常タマモクロス)※最後の星座チャンミ

チャンミ通算成績(オープンリーグ)

  1. ライブラ杯2022(マイル):Bグループ1位(タイキシャトル)
  2. スコーピオ杯2022(中距離):Aグループ2位(神タマモクロス)
  3. サジタリウス杯2022(長距離):Aグループ1位(神タマモクロス)
  4. カプリコーン杯2023(短距離):Aグループ1位(キングヘイロー)
  5. アクエリアス杯2023(ダート・マイル):Aグループ2位(ハルウララ)
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