【iMovie】カット編集とトリミングのやり方について解説

この記事では、Mac・iPad・iPhone標準の動画編集ソフトであるiMovieで、カット編集の方法と、動画と音楽をトリミングする方法について解説します。

目次

概要

カット編集・トリミングに関する以下のテクニックについて解説していきます。

カット編・トリミングに関するテクニック

  1. 動画をカットする方法
  2. カットを元に戻す方法
  3. カットした動画をつなげる
  4. カットの保存について
  5. 動画をトリミングする方法
  6. 音楽をカットする方法
  • カット編集とは、素材の不要な部分をカットして動画や音楽を編集する方法です。
  • トリミングとは、素材の必要な範囲を指定して動画や音楽の尺の長さを変更する方法です。

※画像編集におけるトリミング相当の機能は、動画編集では『クロップ』と呼びます。クロップの方法を知りたい方は、こちらの記事を参照ください。

【iMovie】映像の表示領域を変更する方法【画像のトリミング相当】

以下に、詳細手順を紹介します。

Macでのカット編集・トリミングのやり方

1.動画をカットする方法(ショートカットコマンド)

コマンド:「command」+「B」

↓画像の不要な部分をカットしていきます。


 

↓不要部分の最初と最後にそれぞれ再生ヘッドを合わせて、コマンドを押下してカットを入れます。


 

↓不要部分(カット部分)に再生ヘッドを合わせて、『delete』キーを押下して削除します。


Tips.カットする場所に目印をつけておく方法

マークアップ(「M」キーを押下)を使用することで、後からカットを入れる場所に目印をつけておくことができます。

また、スナップ機能(「N」キーを押下)を適用しておくことでマークアップの目印にぴったり再生ヘッドを合わせることができるため、目印とズレることなく動画をカットすることができます。


2.カットを元に戻す方法(ショートカットコマンド)

コマンド:「command」+「Z」

コマンドを押下することで、直前のカットを元に戻せます。

カット編集の後に別の編集作業が入った場合には、すぐには元に戻せないので注意しましょう。

Tips.後になってからカット編集を元に戻したくなった場合

  1. クリップ(動画素材のこと)の端に再生ヘッドを合わせて左右に向いた矢印を表示します。
  2. 再生ヘッドを左右に移動することでクリップの長さを変更できるので、カットした部分を復活させることができます。

3.カットした動画をつなげる

カット編集を行なった場合、前後のクリップ(動画素材のこと)は自動的につながります。

クリップを移動した場合も同様です。

4.カットの保存について

カット編集に限らず、iMovieでは編集作業全てが自動保存されます

作業を元に戻したい場合は、元に戻すショートカットコマンド(コマンド:「command」+「Z」)を使用しましょう。

5.動画をトリミングする方法

↓トリミングしたいクリップを選択→クリップの両端を矢印の方向にドラッグします。


 
↓必要な尺だけ残す(トリミングする)ことができます。


Tips.「R」キー押下で範囲指定が可能

↓Macでは、「R」キーを押下して再生ヘッドを動かすことで、不要範囲を残しながらトリミングできます。


 

↓トリミングした範囲を右クリックすると、以下の操作を適用することができます。


6.音楽をカット(トリミング)する方法

コマンド:「 command」+「B」

音楽をカットする場合も、動画のカット編集と同じです。

↓画像の不要な部分をカットしていきます。


 

↓不要部分の最初と最後にそれぞれ再生ヘッドを合わせて、コマンドを押下してカットを入れます。


 

↓不要部分(カット部分)に再生ヘッドを合わせて、『delete』キーを押下して削除します。


 

↓音楽は動画と違い削除した部分が空白になるので、どちらかのクリップ(音楽の素材)を移動してつなげます。


Tips.スナップ機能をONにしておくこと

不要な部分を削除して空白を埋める際に音楽のクリップ(音楽の素材)を移動します。
この時、「N」キーを押下してスナップ機能(自動的にクリップ同士をぴったりつなげる機能)をONにしておきましょう。

スナップ機能がOFFの場合、クリップの移動によって前後のクリップが押されて短くなってしまいます
これを防ぐためにスナップ機能をONにしておきます。

しかし、スナップ機能がONの状態でも、クリップを移動しすぎると前後のクリップが押されてしまうので注意してください。

iPadでのカット編集・トリミングのやり方

1.動画をカットする方法

↓再生ヘッドの位置が固定されているため、カットを入れたい場所に再生ヘッドが合うようにクリップ(動画素材のこと)を左右にスクロールします。


 

↓クリップをタップし、画面下に「分割・複製・削除」の項目を表示して「分割」をタップします。


 

↓カットが入ります。


 

↓不要な部分の前後にカットを入れて、不要なクリップをタップ→画面右下の「削除」をタップします。


 

↓選択したクリップが削除されます。


2.カットを元に戻す方法

↓画面中央右側の前に戻るボタンをタップすることで、直前のカットを元に戻せます。


 
カット編集の後に別の編集作業が入った場合にはすぐには元に戻せないので注意しましょう。

Tips.後になってからカット編集を元に戻したくなった場合

クリップ(動画素材のこと)の端をタップしながら左右に移動することでクリップの長さを変更できるので、カットした部分を復活させることができます。


3.カットした動画をつなげる

カット編集を行なった場合、前後のクリップ(動画素材のこと)は自動的につながります。

クリップを移動した場合も同様です。

4.カットの保存について

カット編集に限らず、iMovieでは編集作業全てが自動保存されます

作業を元に戻したい場合は、画面中央右側の前に戻るボタンをタップしましょう。

5.動画をトリミングする方法

↓トリミングしたいクリップを選択→クリップの両端を矢印の方向にドラッグします。


 

↓必要な尺だけ残す(トリミングする)ことができます。


6.音楽をカット(トリミング)する方法

音楽をカットする場合も、動画のカット編集と同じです。

↓カットを入れたい場所に再生ヘッドが合うようにクリップ(音楽素材のこと)を左右にスクロールします


 

↓クリップをタップ→画面下に「分割・フォアグラウンド・複製」の項目を表示して「分割」をタップします。


 

↓カットが入ります。


 

↓不要なクリップをタップ→画面右下の「削除」をタップします。


 

↓選択したクリップが削除されます。


iPhoneでのカット編集・トリミングのやり方

1.動画をカットする方法

↓再生ヘッドの位置が固定されているため、カットを入れたい場所に再生ヘッドが合うようにクリップ(動画素材のこと)を左右にスクロールします。


 

↓クリップをタップ→画面右下に「分割・複製・削除」の項目を表示して「分割」をタップします。


 

↓カットが入ります。


 

↓不要な部分の前後にカットを入れて、不要クリップをタップ→画面右下に「分割・複製・削除」の項目を表示して「削除」をタップします。


 

↓選択したクリップが削除されます。


2.カットを元に戻す方法

↓画面中央右側の前に戻るボタンをタップすることで、直前のカットを元に戻せます。


 
カット編集の後に別の編集作業が入った場合には、すぐには元に戻せないので注意しましょう。

Tips.後になってからカット編集を元に戻したくなった場合

クリップ(動画素材のこと)の端をタップしながら左右に移動することでクリップの長さを変更できるので、カットした部分を復活させることができます。


3.カットした動画をつなげる

カット編集を行なった場合、前後のクリップ(動画素材のこと)は自動的につながります。

クリップを移動した場合も同様です。

4.カットの保存について

カット編集に限らず、iMovieでは編集作業全てが自動保存されます

作業を元に戻したい場合は、画面中央右側の前に戻るボタンをタップしましょう。

5.動画をトリミングする方法

↓トリミングしたいクリップを選択→クリップの両端を矢印の方向にドラッグします。


 

↓必要な尺だけ残す(トリミングする)ことができます。


6.音楽をカット(トリミング)する方法

音楽をカットする場合も、動画のカット編集と同じです。

↓カットを入れたい場所に再生ヘッドが合うようにクリップ(音楽素材のこと)を左右にスクロールします。


 

↓クリップをタップ→画面下に「分割・フォアグラウンド・複製・削除」の項目を表示して「分割」をタップします。


 

↓カットが入ります。


 

↓不要なクリップをタップ→画面右下の「削除」をタップします。


 

↓選択したクリップが削除されます。


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