こんにちは、リバです。
遊戯王デュエルリンクスの2021/Feb.KC1stを突破しました。
KC1st青眼で突破しました!
ディープアイズで、先行調和からの青眼棒立ちエンドみたいな盤面の耐久を上げてみました。
ディープアイズの実質破壊耐性強いし、バーンエグい pic.twitter.com/cdf0FyGiEG
— リバ (@liva_poke) February 6, 2021
使用したデッキの紹介をしていこうと思います。
使用デッキ
2021Feb.KC1stでは、【青眼】を使用しました。
デッキレシピはこちら↓です。
デッキレシピ【青眼】
デッキの解説・感想
よくある調和青眼ですが、スパイスとしてディープアイズを採用しました。
青眼にありがちな、調和太古捨てスタートで罠が引けず、青眼単騎でターンを渡した際、そこから踏み越えられてワンキルされる局面を阻止するために採用しました。
ディープアイズ使用感
KC1st環境はほとんどサンドラ、聖騎士、青眼環境といっても過言ではありませんでした。
KC2ndもほぼ同環境であると思いますが、その中での使用感は「悪くない」といった感じです。
おそらくディープアイズの枠は、月の書、サンブレ、因果あたりとの選択になりますが、入れ替えの必要性は感じませんでした。
特に良かったのが、そこそこ見かけたサイドラとのマッチでかなり強く出れた点です。
オーバーフロー伏せがわかっている状況でも強気に青眼を出していけるようになります。打点はほぼ3000が約束されるので、サイバーエンド、キメラテックを出されなければ、そのまま詰ませれました。
今後、採用ケースが増えてもおかしくないパワーを感じました。
感想
環境デッキとのマッチがかなり多かった中で、ディープアイズを採用し1st突破は良い調整になりました。
青眼は割と自由枠が多いので、色々試行錯誤したいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。