【iPhone】スクリーンタイムの使い方

この記事では、iPhoneのスクリーンタイムの使い方について解説します。

設定Appの「スクリーンタイム」でiPhoneの使用状況を確認&アプリなどの使用制限を設定可能

結論

設定Appの「スクリーンタイム」で、以下の設定をすることでiPhoneの使い過ぎを防ぐことができます。

  1. iPhoneの使用状況の確認(1日・1週間単位)
  2. アプリを使用できない休止時間の設定
  3. アプリごとの使用制限
  4. 連絡先に基づいた通信・通話の使用制限
  5. コンテンツやプライバシーへのアクセス制限
  6. デバイス間でのスクリーンタイムの共有
  7. スクリーンタイムパスコードの設定

詳細手順

以下に詳細手順を紹介します。

1.「スクリーンタイム」でiPhone(アプリ)の使用状況を確認する

↓設定Appを開きます。


 

↓「スクリーンタイム」をタップします。


 

↓直近1週間の使用時間(+先週との比較)と、1日の平均使用時間が表示されます。


 

↓使用状況の詳細を確認する場合は「すべてのアクティビティを確認する」をタップします。


 

↓表示内容については、以下の切り替えができます。

  1. 「週」「日」→1週間または今日のスクリーンタイムを表示
  2. 「デバイス」→連携しているデバイスごとにスクリーンタイムを表示(例:全てのデバイス、iPhoneのみ、Macのみ等)

 

↓下にスクロール、またはグラフを横にスクロールすることで、表示する日付や週を変更できます。


Tips.すべてのアクティビティで確認できること

①アプリごとの使用状況


 

↓アプリのカテゴリごとで表示することもできます。


 

②iPhoneを持ち上げた回数&持ち上げて最初に使用したアプリ


 

③アプリごとの通知回数


2.休止時間(アプリを使用できない時間)を設定する

↓「休止時間」をタップします。


 

↓「明日まで“休止時間”をオンにする」をタップすると、使用を許可したアプリと通信・通話を許可した連絡先との連絡以外、午前0時まで使用できなくなります(設定AppやファイルAppなど一部例外あり)。


 休止時間中に使用を許可するアプリと通信・通話を許可する連絡先の設定については後述します。

 

↓休止時間中にアプリを開くと以下のように表示されます。


「制限を無視」をタップすると、以下から選択してアプリの使用を再開できます。

  • 1分後に使用制限を再開
  • 15分に使用制限を再開
  • 今日は無視(今日は使用を制限されない)

 

↓また、「“休止時間”をオフにする」をタップすると、全てのアプリの使用を再開できます。


①休止時間のスケジュールを設定する

時間帯を指定して休止時間を設定したい場合は、スケジュールを設定します。

  1. スケジュールをONにする。
  2. 「毎日」または「曜日別に設定」をタップ。
  3. 休止時間のスケジュールをカスタマイズする。

②休止時間中に通信・通話を許可する連絡先&使用を許可するアプリを設定する

↓「常に許可」をタップします。

 

 

  1. 連絡先:電話App・FaceTime・メッセージAppで通信・通話を許可する相手を「指定した連絡先」または「すべての人」から設定できます。
  2. アプリ:「Appを選択」リストから、休止時間にも使用を許可するアプリを選択して「+」をタップすることで、「許可されたApp」リストに追加されます。

「許可されたApp」リストから削除したい場合は「−」をタップ→「削除」をタップします。

3.アプリごとの使用時間を制限する

↓「App使用時間の制限」をタップします。


 

↓「制限を追加」をタップします。


 

↓以下の項目から、使用時間を制限する項目にチェック→右上の「次へ」をタップします。

  • すべてAppおよびカテゴリ
  • カテゴリ(例:『ゲーム』)
  • アプリごと(例:カテゴリ「SNS」内の『Twitter』のみ)
  • 「Webサイト」タブから特定のサイト

 

↓1日当たりの使用時間を設定します(例:1日当たり『2時間』の制限)→右上の「追加」をタップします。


曜日別に設定することもできます。

 

↓以上で設定完了です。


項目をタップすることで設定内容を変更できます。

 

↓制限を解除する場合は、

  1. すべての制限を解除する→「App使用時間の制限」をオフにする
  2. 項目ごとに解除する→該当の項目を左にスクロールして「削除」をタップ

4.連絡先に基づいた通信・通話の使用制限を設定する

この設定による使用制限は、iCloudで紐付けされている電話App・FaceTime・メッセージAppの連絡先に適用されます。

↓「通信/通話の制限」をタップします。


 

↓以下の状態での通信・通話制限をそれぞれ設定します。

  1. 休止時間外:休止時間がOFFの状態で通信・通話を許可する連絡先
  2. 休止時間中:休止時間がONの状態で通信・通話を許可する連絡先

5.コンテンツやプライバシーのアクセス制限を設定する

App Storeでの購入やWebコンテンツなどの特定コンテンツへのアクセス制限や、位置情報や連絡先などのプライバシー情報へのアクセス制限を設定できます。

↓「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。


 

↓「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにする→各項目をタップして、使用制限・アクセス制限の設定をします。


6.デバイス間でスクリーンタイムを共有する

スクリーンタイムを共有することで、同じApple IDでサインインしている他のデバイスと以下の設定を共有できます。

  • 休止時間のON・OFF→例:iPhoneで休止時間をONにすると、MacでもONになる
  • スクリーンタイムの集計レポートに他のデバイスの使用時間も含めることができる

↓共有する場合は、下にスクロールして「デバイス間で共有」をONにして設定完了です。


7.パスコードを設定する

パスコードを設定することで、スクリーンタイムの設定を変更する際や、アプリ使用の制限時間(休止時間)を延長する際にパスワードが要求されます。

↓設定する場合は、  下にスクロールして「スクリーンタイムパスコードを使用」をタップします。


 

↓パスコードを設定します。


 

↓パスコードを再入力します。


 

↓パスコードを忘れた時にリセットできるようにApple IDとパスワードを入力→右上の「OK」をタップします。


 

↓「スクリーンタイムパスコードを変更」は表示されたら設定完了です。


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