青眼でデュエルキングやKC3桁順位を達成した構築をまとめてみました。
「青眼」レシピまとめ
■■ 2021/4/29 更新 ■■
純正青眼
新リミット対応型(2021年5月新リミット)
「蒼眼の銀龍」と「ドラゴン・目覚めの旋律」がリミット1に指定され、「蒼眼の銀龍」を抜いた構築でデュエルキングに達成した構築です。
新環境における構築の参考になれば幸いです。
2021/Apr.KC2nd最終923位
100戦で勝率65%台をキープできた構築です。
スキル「光の結界」採用型
所謂【結界青眼】です。
初動精霊龍を立てやすい、ランク8エクシーズしやすいという特徴があります。
「ディープアイズ」採用型
ディープアイズの採用により、初動調和の方札からエンド→青眼棒立ちで相手ターンに渡すような展開の時に、相手のキルムーブを阻止できるという特徴があります。
また、4000LPのルール上、バーン効果で致命傷を相手に与えるようなことも期待できます。
忍者青眼
レヴィオニア採用型
HANZOが闇属性であることを活かしレヴィオニアを搭載した型です。
初動安定型
※オルタナティブ登場前の構築です。
HANZO単騎あるいは賢士or太古+サンブレなど、初動が安定する型です。
今のカードプールで構築するならオルタナティブと旋律は採用したいところです。
ストレスフリー青眼(古ルール・轟砲採用型)
※オルタナティブ登場前の構築です。
青眼の手札事故率をさげて、安定に特化した構築です。
当時では古のルールの採用は珍しかったかと思います。
現在はオルタナティブの実装により、この構築を組む必要はなくなりました。
「曙光の騎士」採用型
ワンショット型
※オルタナティブ登場前の構築です。
賢士or太古or曙光+コスト系罠をセットし、相手の場を荒らしながら相手エンドに青眼を着地させてリソース数で上回ることを狙った構築です。
サイドラのような使用感の青眼です。
2020KCGT最終907位
※オルタナティブ登場前の構築です。
ワンショット型でKCGT40000DPの結果を残すことができました。
「ネクロバレー」採用型
※オルタナティブ登場前の構築です。
ワンショット型にネクロバレーを採用した型です。
乙女青眼
禁じられた聖杯採用型
※オルタナティブ登場前の構築です。
デモチェよりも乙女との相性が良い聖杯を採用した型です。
光の霊堂採用型
※オルタナティブ登場前の構築です。
光の霊堂により、積極的に乙女効果を使っていける特徴があります。
結果的に汎用札の禁じられたシリーズを採用するに至る前の構築です。